10月9日（月祝） 甚九郎稲荷物語上演

この度、能楽堂ホールtenjin9 開館三周年記念創作劇『甚九郎稲荷物語 秀家が愛した岡山、稲荷社の守り人』をプロデュース致します。

岡山市北区天神町に鎮座する、天神社･甚九郎稲荷神社。
この神社には、岡山の歴史と深いつながりを持ち、古より語り継がれてきた白狐伝説があります。

歴史に秘められたこの伝説を後藤勝徳のオリジナル脚本で舞台化。
ホール開館三周年を記念して、創作劇「甚九郎稲荷物語 ～秀家が愛した岡山、稲荷社の守り人～」として上演します🦊

役者、アナウンサー、演奏家というそれぞれのプロの技を集結させ、生の「演・語・奏」で彩る豪華な舞台です。
この舞台を通じ、この地を大切に守り続けてきた人々へ、今一度、思いを馳せていただければ幸いです。

作・演出
後藤勝徳

キャスト
後藤勝徳/清水ゆき/大岩主弥/吉澤理恵子/天野嵩晟/星島青空/嘉數愛花

語り部
遠藤寛子/中村恵美/坂本美香

演奏
箏:山路みほ、ヴィオラ:島田玲、パーカッション:原田理洋

【チケットのお求めは】

9月1日より一般販売開始！
お求めは、e+（eプラス）、ローソンチケット（Lコード62678）、または歴史新大陸へお問合せください。