1823年の興除新田開発から200年を記念して製作する歴史劇『黄金のあしあと -KOJO FRONTIER SPIRITS-』!
江戸時代後期、食糧不足などの問題を解決するため、岡山藩直轄事業として始まった、浅瀬を利用した干拓と新田開発事業水の確保や土地の境界線など、さまざまな問題が立ちはだかり、水をせき止めるための堤防づくりは困難をきわめた。これらの難問は、誰がどうやって解決したのか。堤防はどのように築かれたのか 地域の人たちは-
「岩崎利兵衛」という実在の人物と「白いキツネ」がカギを握る、興除新田のはじまりのものがたり。大河ドラマにも負けない、笑いあり涙ありの人間ドラマです。
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